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第6回気付き場レポート 中竹竜二さんからオーセンティック・リーダーシップのお話を聞いてリーダーについて改めて考えてみた

こんにちは。オズビジョンの広報担当の畝本(あぜもと)です。
2月25日(火)に第6回気付き場が開催されました。
(気付き場って何?という方はこちらをご覧ください。) 

今回の気付き場は、日本ラグビーフットボール協会理事であり株式会社チームボックス代表取締役の中竹竜二さんをゲストにお迎えし、オーセンティック・リーダーシップをテーマにお話を伺いました。

中竹さんがお話する様子

When one person teaches two people learn. 一人が教えると両方学ぶ
中竹さんからの「今日期待していることは何ですか」という問いかけから今回の気付き場はスタート。私たち人間は6割から9割が無意識に行動していて聞く側に回ると集中力や主体性は大幅に下がってしまうそうです。確かに仕事でも相手に一方的に説明されるよりも、相手に質問されながら説明されると理解度が全く違いますよね。また、教える側にも「自らが学ぼう」という姿勢があると、教える側も教えられる側も双方にとって有意義な時間となり学びが深まることから、今回の気付き場は一人一人が「今日はこれを学びたい」ということを考えることから始まっていったのです。

新しいリーダーシップを発揮する時代
かつては一人の厳選されたカリスマ的なリーダーが組織を引っ張っていましたが、最近は所属する全員がリーダーシップをもち、状況に応じて異なるリーダーが組織を動かしていく時代になってきています。全員がリーダーになる時代の中では、リーダーに求められる要素も確かに大きく昔と今では変わるのでしょうね。そこで現在、注目を集めているのが「オーセンティック・リーダーシップ(偽りのない自分らしいリーダーシップ)」です。根底にあるのは、「いかに弱さをさらけだせるか」です。これがリーダーにとって大事というのは最初少し意外に感じましたが、中竹さんご自身の早稲田大学ラグビー部監督時代のお話を聞いていくうちに“弱さをさらけ出すことができることこそが強さであること”に気付かされます。チームの中で一人が勇気を出して行動することがだんだんチームに伝染し、よい結果につながったという実例は一人一人が自分の行動を振り返る機会となりました。また、昨年開催されたラグビーワールドカップでも注目を集めた日本代表チームの「OneTeam」のお話も聞かせていただき、リーダーやチームについて新しい視点で考える時間でした。

自分自身でリーダーの定義を決める
最後に「リーダーの定義ってなんですか」と問われました。ここまでリーダーやリーダーシップについて考えてきたことを振り返りつつ、改めて「リーダーとはこういう者ではないか」という定義を一人一人言語化し、各グループで共有をします。様々な意見が出る中で、中竹さんから「自分自身でリーダーの定義を持ち自分らしいリーダーシップを発揮することが大切」というアドバイスをいただき今回の気付き場は終了しました。

今回の気付き場はお話を聞きながら、グループでも考える時間が多くあり、組織のこと、リーダーやリーダーシップについて改めて深く考える時間でした。オズビジョンで仕事をしていると、その場その場でリーダーシップが求められる場面があります。それは年齢、社歴、役職などは関係ありません。その場面になって初めてリーダーシップについて考えるのでは遅いので日頃から考えておくことが重要であるというのも私の今回の大きな気付きです。また、クレド(行動指針)にもある“BestTeam”で働くためのたくさんのヒントもいただきました。

中竹さん、お忙しい中お越しいただき貴重なお話をありがとうございました。
次回の気付き場のレポートもお楽しみに。

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