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重たい本は、モノチャージにおまかせ。

お買い物って罪深い…。今回は、ひさしぶりにモノチャージをしてみました。

 

本は重たい

いつもは処分に困る使わなくなったものをモノチャージに送っていたけど、ふと読み終わった本が積まれているのが目に入った。こういう本、古本屋に持って行けばその場で現金を貰えるのが分かっているのに、どうしても面倒くさい。重たいからだ。

さすがにこの量あると、重たいんです

モノチャージがあった!

使わなくなったものの処分ばかりやっていたせいで、モノチャージの対象に本も入っていることを忘れていた。せっかくだし、やってみようかな。

箱、ブカブカかも…。

いつもの箱を取り寄せたけど、すこし大きかった。
本だから揺れても破損はしないと思うけど、今度やるときは自前の箱を用意するか、もっと本を溜めてから頼んだほうがよさそうだ。

 

 

楽なのが一番

毎回思うけど、びっくりするほど楽に終わってしまう。
古本屋に持って行くのもフリマアプリも好きだけど、どうしたって面倒な時はある。そして、そういう時にモノチャージという選択肢を持っておくのは良い。家で荷物を詰めて送るだけで、使わなくなったものを手放せるんだから。

本だけだと、梱包が楽でいいな

割といい結果が出た

査定結果を確認すると、2,240円と出ていた。
これはなかなか、上々なんじゃなかろうか。早速Pollet Millionにチャージする。いま、元々のチャージと合わせて3,000円弱あるみたいだ。ちょうど、楽天がなにやらお得な期間らしい。中古の本を買ってもいいし、買おうか迷っている服を買ってもいい。3,000円って結構、まとまったお金だ。

わりといいお金になった!

嬉しいお得感

意外といい値がついたので、ほくほくしている。
自分の使わなくなったものを処分して得たお金は、どこか現実味がない。自分と関係のないお金が、いきなり増えたような気分になる。だから、どういう風に使ってもいい。
またモノチャージをしても良いぐらいに本がたまったら、送ってみようと思う。

 

 

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