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働くことで自己実現し、人びとの幸せに貢献する 有村奈津美さんインタビュー 【マーケティング】


今春に入社し、マーケティング部門で企画の仕事に携わる期待のホープが有村奈津美さんだ。
学生の頃から陸上競技に熱中し、大学時代のオーストラリア留学で、働くことの意味と、人々に幸せをもたらし自己実現することの必要性に気づいたという。
そんな有村さんは、元アスリートらしいまっすぐなまなざしと爽やかな佇まいが印象に残る。
マスメディアからの情報ではなく、人びとは身近な人のリアルな言葉に耳を傾ける時代。
自らが生き生きと生活し働くことで、まわりの人たちも幸せにできると信じ、オズビジョンというチームで、人生の新しい一歩を踏み出した有村さんが語る言葉は、未来への明るい希望に溢れている。



仕事での自己実現で周りのみんなをハッピーに

ーー学生時代の半年間のインターンを経て、この4月に新卒で入社されたばかりだそうですが、現在の有村さんの心境を一言で言うとどんな言葉になりますか。

できないことはたくさんありつつも、これからが楽しみという感じです。

ーーマーケティング部門でお仕事をされているそうですが、現在はどのようなお仕事をされていますか。

今やっている仕事のひとつはインターンの時からやっている特集の企画・ディレクションです。元々今年の3月までの目標に合わせて、「新しい案件との出会いをつくる」ために特集を手がけてきました。まずは、季節やユーザーの興味に合わせて、どんな特集がいいのかを考え、営業チームと連携して、特集内で紹介する案件の選定をしたり、還元率アップの交渉をお願いしたりしています。そして、デザイナーチームに特集の意図を伝え、それに合ったバナーを作成してもらい、特集ページに説明文などを加えたうえで、入稿担当者に入稿するという業務でした。
ただ、今期からは、また目標が変わり、より多くの人にハピタスを使ってもらうために、特集に代わるもので何ができるかをチームで考えているところです。

ーー入社そうそう大忙しですね。

はい。あと一つ、この半年で挑戦することとして、9月から始まるキャンペーンの企画・ディレクションがあります。今までやっていた特集に比べると、届くユーザーの数もはるかに多く、社内で関わる人も増えてくるので、どうプロモーションをしたらより多くの人にひろがっていくのか、どうコミュニケーションを取ったら、人を巻き込んでいけるのかを日々模索しながらやっています。

ーー大学では何を学ばれたのですか?

スポーツ科学で、スポーツにおけるメンタル、健康に関わることです。例えば、座りすぎは心身ともに悪影響を及ぼすということであったり、心理学のようなことを学んでいました。
中高ではストイックに陸上だけをやっていたのですが大学に入ってからは陸上を辞めてしまって、自分は何が好きで、何がやりたかったのかずっと迷っていました。それで気になるセミナーに参加したり、いろんなジャンルの本を読んだりしたのですが、それでも何かが違うと思って過ごしていました。

ーー現在とても前向きに日々を過ごされているようにみえる有村さんですが、その後何か転機があったのですか?

大学3年のときに1年間オーストラリアに留学したことが大きな転機になりました。それまでは社会で成功するにはこうすべきということを漠然と考えてはいたのですが、答えがたくさんありすぎて、逆に分からなくなっていました。オーストラリアでは、あなたは何を考えているのか、あなたは何がしたいのか、と「あなたは」といつも聞かれるんです。そのことで一人の人間として尊重されていることを感じました。その時から、何をするにしても自分は何がしたいのかを考える癖がつきました。それまでは、周りにこう思われたいから、評価されたいから、褒められたいからということが行動基準だったのですが、それからは自分がどう思うかが行動基準になりました。

ーー生きるうえで本質的でとても大きな気づきですね。それで働くことについて何かヒントはありましたか?

オーストラリア時代にいくつかバイトをしようとしたのですが、「あなたは何ができるのか、したいのか」を大切にする国ということもあり、特別なスキルがなかった私は、雇ってもらえるところがありませんでした。そこでそれをやるためにオーストラリアに来たわけではないけど、生活のために日本食レストランで毎日お皿洗いや掃除のバイトをしていました。
そこで発見したのは、仕事って人生を大きく左右する、例え生活がハッピーでも仕事がハッピーじゃないと幸せにはなれないということでした。それからの大学の残り2年間は、自分が出来ることを増やして、本当に働きたいと思える場所で働こうと思いました。

「働いているときにも、幸せを感じる瞬間があるんです」

ーーオズビジョンはどこで知ったのですか?

就活する上でのプラットホームで見たのですが、企業説明のところに「人の幸せに貢献することで自己実現をする集団です」と書いてありました。幸せ?自己実現?本当に?と思って(笑)。もしこれが本当ならば、すごい会社じゃんと思いました。

ーーそんな有村さんがオズビジョンを選んだ理由を教えてください

会社が大事にしている理念、「人の幸せに貢献することで、自己実現をする集団で在る」と自分の理念がマッチしていたというのが一番です。学生時代に考えていたのが「幸せとは何か?」ということで、幸せということを一番大事にしていると感じていました。就活中にいろんな会社をまわったのですが、幸せを本当の意味で理念に掲げている会社はオズビジョンだけでした。ホームページでは幸せという言葉を掲げている会社はあったのですが、実際に面談をしたらそれは誘い文句だったということがいくつかありました(笑)。

ーーオズビジョンの場合、どういうところが信じられると思ったのですか?

例えば、ゼロ次面談の時から私個人という存在にフォーカスして丁寧にコメントをくださったのはオズビジョンだけでした。採用するかどうかだけではなく、その人がどのような人生を送りたいか、そのために仕事として何ができるかを照らし合わせながらアドバイスもしてくれました。一番の決め手は最終面談の時に社長から最後に「一言ないですか?」と聞かれたのですが、私は緊張していて真面目な話ししか出来ませんでしたが、「実は面白い一面もあるんです」と答えました。そうしたら、もっと有村さんのことを知りたいからとご飯に誘っていただきました。そこで私のことを聞かれると思ったら、いきなり「どうやったら良い組織が出来るのか」だとか「どうやったらみんなが幸せになれるだろうか」とか、仕事上の率直な意見を求められたんです。本当にこの会社は社員みんなでそのことを考えているんだと思って、それで入社を決めました。

ーー学生としてではなく、最初から対等に話しが出来たんですね。

はい。最初から仲間として扱ってくださっているのを感じました。それと面談をしてくださった採用担当の方がイタリアに恋をしてイタリアに移住している澤田さんという方で、フルリモートでオズビジョンで働かれていました。それを聞いて、本当にそんな働き方を実践している人がいる会社なんだとまた驚いてしまいました。その時は澤田さんと話したいばかりで、スカイプで1時間くらいお話をしました。その中で自己実現というワードがでて、「有村さんウチにあうから、ぜひ会社に遊びにきて」と声をかけてもらいました。

ーー面談でいきなりオズビジョンで自己実現をしている人に会っちゃったんですね。

本当にそうですね。

ーー実際入社した今、直近の目標を教えてください。

業務的にこれをしたい!ということはまだ定まってはいないのですが、組織的にはオズビジョンで働いている瞬間に幸せだなと思う瞬間があって、そのことが日々の業務に前向に向き合えることに繋がっています。

ーー現在のマーケティングの仕事をする上で一番大事にしているのはどのようなことですか?

ユーザーさんがサービスを使ってどう感じているかということです。就活に際してハピタスに登録したくらい、私自身ポイントサイトというものを全く知りませんでした。なので、ほかのポイントサイトも実際に使ってみて、それぞれの利点や改善点など、ユーザーの視点にたって考えることをつねに意識しています。

ーーご自身が感じられているハピタスのいいところはどんなところですか?

他のサイトと比べて還元率がいいですよとうたったり、ポイントサイトで得をするということだけでなく、そこで得たポイントで日常に彩りをもたらすというところまでしっかりと考えられているところです。ポイントというとどうしてもおまけ的なイメージがあると思うんです。そうではなくて、ポイントがユーザーの皆さんにとっての自己実現に少しでも繋がればいいなと思っています。そのためにも、そのポイントで何をするか、その先のストーリーをたくさん描くことでワクワクしてもらえるような仕掛けを実現していきたいと思っています。

幸せの輪を広げる働き方を実践する

ーー面接の段階から「どう在りたいか」ということや「自己実現」をすることについて問われたそうですが、学生にいきなりそこまで聞く会社ってあまりないと思うのですが、そのことについてどう思いましたか?

そうですね。仕事をする上での将来的なビジョンについては聞かれることがああるんですが、最終的にはそれでうちの会社にどう貢献してくれるんですかと言われることがほとんどです。自分自身の在りたい在り方を、貢献と同等以上に問われることはまずありません。

ーー日常業務や、そこでの成果に向き合うことと、「在り方」を確立することとのバランスをどのように保っていますか?

私には「幸せの輪を自分から広げ、自分の人生を生きることができる人を増やしていく」という目標があるので、日々の業務においても、チーム内や他のチームの人とのコミュニケーションを取るときに、どうしたらお互い気持ちよく仕事ができるのかを意識しています。まだまだできていないのが現状なので、人との関わり方が上手な先輩などを見つけたら、言動を観察してみたり、自分の中であのときこうすれば、もっと上手く伝えられたのにな、と思うときはメモしたりして少しずつ実践しているところです。
また、一緒に楽しく仕事ができるように、まずは「自分の機嫌は自分で取る」ということも意識しています。なぜなら機嫌や調子が悪いと、その空気が周りにも雰囲気で伝わってよい影響がありません。自分自身今日は少し調子が悪いなと思ったら、通勤中に好きなNetflixを観たり、家出る前に音楽を聞いてテンション上げたり、美味しいものを食べてよく寝るなど自分でコントロールできる部分はコントロールするようにしています。意識的にそうするようになってからは、業務量やその時の気分に関係なく、ある程度調子のいい状態を保てるようになりました。
それといま「パーパス・マネジメント」という本を読んでいます。そこには会社と個人の存在意義が合致しているとパフォーマンスが上がるし幸せを感じることができる、幸せだと健康状態も良好に保てるというようなことが書いてあります。まだ数ヶ月ですが、オズビジョンはまさにこれを体現していると納得がいきました。それを再確認することで、業務をこなすだけになっているように感じたときにも、私は何を目的にこの会社に入ったのかを思い出すいいきっかけになっています。

ーー今後の目標を教えてください。

一番の人生の目標は仕事を通して自分の人生って面白い、働くって楽しいとまず自分自身が思えるように頑張ること。そしてそれを周りの人たちに広めていくことです。
オズビジョンのなかで、有村は楽しく働いていると思ってもらえるようにすることはもちろんですが、社外の人にはオズビジョンって面白そうな会社だねと私自身の働き方を通じて思ってもらえるようにしたいです。
そういった意味でも、できることを増やしていくことで、チーム内、チーム外、社外と少しずつ幸せの輪を広げていきたいと思っています。

ーー有村さんがその幸せの輪を広げていくために心がけていることを教えてください。

自分が幸せにしていれば、周りにもその幸せが自然と伝わっていくと思っています。もともと安定志向の強い親と価値観が合わないところがありました。大学入試の際にも偏差値順に候補を選んだり、医学部、それが嫌なら薬学部みたいな感覚でした。就活中にももっといい会社受けられるでしょと言われて、親は私のやりたいことを考えてくれていないのではないかと感じることもありました。しかし、今では実家に帰ったときに、リモートで会議をしていたら、楽しそうに働いているんだね、いい会社に入れて良かったねと言ってもらえるようになりました。この経験から、相手を説得したり、価値観が合わないと諦めたりするのではなく、まずは自分が幸せにしている姿を見せるということを大事にしています。

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