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アゼモトのハピ足す日記 その1〜わたしとお買い物とポイントの話〜

※Polletは2022年1月末日をもって「Pollet Million」および「Polletバーチャル」を終了させていただくことに伴い、2021年7月1日より銀行への出金機能を提供しPolletのサービスを引き続き継続しております。この記事は変更前のものとなりますことにご留意いただければと思います。

オズビジョン社員のアゼモトが綴る、わたしとお買い物とポイントのお話。まだまだポイ活の初心者ですけれど、忘れたころに幸せになれると信じて今日もハッピーを足します。

 

ハピ足す日記

わたしとポイントって

思い返してみると私は子どもの頃からポイントを貯めるのが好きでした。

小学生の頃、夏休みのラジオ体操でスタンプを集めた人が最終日にもらえるお菓子を楽しみに毎日早起きをしていました。

中学生の時、CDショップのスタンプカードを貯めて1枚無料でもらいました。

高校生の時、みんなが持ってるTポイントカードに憧れ、CDを借りてポイントを貯めました。

社会人になった時、楽天カードを作って楽天ポイントを貯め始めました。

オズビジョンに転職した2019年12月、ハピタスを使い始めました。

こうして振り返ってみると、私がポイントを貯めてきたのは「お得だから」というより、ちょっとずつ貯まっていくのが「ワクワクして楽しい」から続けていることに気付きました。

もどかしい日々

そんなポイントを貯めるのが好きな私でもハピタスを使い始めた最初の頃は心がくじけそうになりました。

なかなか貯まらない・・・。

以前の記事でもあったようにハピタスは意外にまったり系で、広告を使ってからポイントが確定するまでに時間がかかります。

使い始めた頃はそれがもどかしくて、「ポイント判定結果」のメールが待ち遠しい日々が続きました。

コロナ禍が追い風に

昨年、春から新型コロナウイルスの感染拡大により、リモートワーク中心となり外に出かける機会も減り、洋服なども基本的にネットショッピングを利用するようになりました。

また、そのタイミングで大学院に入学したこともあり、専門書や教科書なども含めて本をインターネットで購入する機会も増えました。

そんなことをしているうちに少しずつハピタスポイントが溜まっていき、貯めることが楽しくなり、お買い物をするときはまずハピタスを開くというのが最近は習慣になっています。

年末のご褒美をポイントで

コツコツと貯めたポイントは12月には6000ポイントを超え、年末の自分へのプレゼントとしてPolletMillionへチャージ!!

いつもは迷って1つを選ぶけどご褒美に2つ食べちゃいました

年末にスターバックスでのんびりお茶をしたり、大好きなハワイのビールを飲んだり。

どれもちょっとした贅沢ですが、ポイントだと罪悪感ゼロ!だけど、このチャージによりポイントがすっかりなくなったので、また今年もコツコツ貯めていきたいと思います。(つづく)

 

 

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