RECRUIT | OZVISION - 株式会社オズビジョン

OZVISION 株式会社オズビジョン

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RECRUIT採用情報

MESSAGE

Be a big fan

私たちは「労働者」を採用していません。自ら会社の「ファン」にまでなってしまう人を求めています。
私たちは「顧客」の創造に留まりません。事業やサービス、運営会社そのものに至るまで「ファン」になっていただくことを追求します。
これまで私たちは常に、会社とは何か、事業とは何か、組織とは何かといった本質的な思考を繰り返してきました。定刻に出社し、定められた場所に着席し、定期的な会議に出席し、本日の業務をこなし、帰路に沿って帰宅する。盆と正月と国民の休日に休み、平日に仕事をする。どこまでも確かに合理的です。が、そうしてきたから、そう在るべきだからと、一般的に一生のうち労働にあてる時間約10万時間を費やし続けることが果たして正しいのだろうか。自分の可能性を最大限発揮することに繋がるか。どう在るべきか。どう在りたいのか。そんな問いを自らに課し、自問自答、試行錯誤してきました。
その結果が今の私たちです。青臭く見える面もあるかもしれません。まだまだこれからも右往左往してゆくかもしれません。しかし、どんな困難があろうとも、人が人を幸せにする仕事をこそ自己実現の糧としてゆく。その理想はいつしか達成できると私たちは確信しています。

CULTURE 01

BUSINESS事業の追求

事業の追求 事業という可能性を真摯に追求する

偉大な名画が人を魅了するように。世界記録の達成が人に感動をもたらすように。事業とは単に利便性をもたらすだけでなく、人の心に何かを残すことができる。事業。同じ志をもった仲間が集まり、高い熱量で、誰かの幸せに貢献するための人の営み。事業を生み出し拡大発展させていくという努力。事業とは芸術に等しいものであると私たちは考えています。

CULTURE 02

Pursuit of possibility個人と組織の可能性の追求

個人の可能性の追究 組織と個人のパフォーマンス最大化を
開花させるための大胆な組織体制を実現

事業を急成長/多角化していくためには、それぞれの領域において高い専門性が必要不可欠です。例えば、複数の事業におけるそれぞれの優位性を構築していくためにも「マーケに強いオズビジョン」や「技術に強いオズビジョン」といった専門性を強化し、既存事業の成長や新規事業の成功確率を高めることが重要です。

POINTマトリクス型組織
組織と個人のパフォーマンス最大化を実現

事業執行と業務(機能)執行の役割を分け、複数事業においてこれらの役割を組み合わせる組織体制「マトリクス型組織」を導入しました。グループ全体で専門性の高い職能(機能)を統合することで、ノウハウの共有を他事業でも活かしやすくなるり、専門性の高い人材育成・創出を強化していきます。
さらに、各マネージャーやチームリーダーにおいてもその定義と役割を明確にし、スタンスや行動モデルを具体的に定義しています。このような新組織体制と役割の明確化を行う事で、全社員がオズビジョンの業務を通じて専門性を向上させ、リーダーやマネージャーの役割を果たすための目標が明確になります。目指すべき個々のキャリアビジョンを明確にする事で、社員のモチベーションアップにもつながり、組織と個人、双方のパフォーマンスの向上を実しやすい仕組みを構築しています。

CULTURE 03

TEAMWORKチームワークの可能性の追求

チームワークの可能性の追求 チームで在り続ける価値を
徹底的に求める

一人でできることには限界があるという一般論を超えて。これからの新時代には、チームで在る喜びそのものが、高い次元での価値となると私たちは考えています。トップアスリートがチームを組み、お互いの価値観までも深く分かち合い、神がかり的なチームプレーを魅せ、その素晴らしさに誰もが酔いしれる。私たちはいわゆる仕事でも、そのような本質的価値を味わうことは可能であり、その喜びは何にも勝るものだと信じています。

POINT状況的リーダーシップへの期待
誰が何をどうリードするのかは全て状況による

状況に即した縦横無尽な変化が求められています。誰がいつどのようなリーダーシップを発揮するか。状況に応じて昨日のメンバーが今日のリーダーに、昨日のリーダーが今日のメンバーになる。そのような行動を歓迎します。

POINTチームビルディング
チームで在り続けるために膨大な投資を費やす

一人が加わることによる変化とその価値。私たちはチームが変化するたびに相当の時間を費やしてチームビルディングを実施しています。時にはまる一日かけて静謐とした会場を貸借し、仕事を離れてチームになるための時を過ごしています。

POINTOne on One
相互理解、相互支援を個人単位に至るまで重視する

ほぼ例外なく、全てのメンバーは上長にあたる人と一週間に一回、30分~1時間の一対一の面談を行います。仕事の進捗はもちろんですが、最も費やされるのは互いの相互理解に対してです。深い相互理解こそが個人の力量発揮の源となると考えています。

CULTURE 04

BORDERLESS CHALLENGEボーダレスな挑戦の追求

ボーダレスな挑戦の追求 成果と挑戦を最大限に評価し称賛する

いつの時代でも停滞は致命的です。また挑戦なくして革新は起き得ません。「誰もが夢中になる世界を創る」ために私たちは挑戦と革新を希求します。しかし期待し歓迎するだけで挑戦や革新を創出させることは困難です。私たちはそれらの創出を促進するために様々な制度を企図、投資をし、意志を持つ人を後押しすることを選択しています。

POINT全社表彰制度「OZVISION Award」
成果につながる挑戦に自信と誇りを持ち、自己実現に繋げる

社内表彰制度として、成果につながる行動や挑戦など、プロセスを評価する「OZVISION Award progress」を半期末の10月に実施。さらに、その期に最も成果に貢献した社員を表彰する「OZVISION Award」を期末である3月に実施しています。いずれにおいても、各受賞タイトルにはクレドを冠した「Best Work賞」「Best Team賞」「Best Self賞」として表彰を行い、定量的な成果だけではなくオズビジョンの行動基準に基づき成果創出した従業員を最大限に評価します。

CULTURE 05

BEYOND CUSTOMERSファンの創造と拡大の追求

ファンの創造と拡大の追求 顧客を超えたファンの創出を
求め続ける

もちろん利益は大切です。それをもたらす顧客は重要です。では真の顧客とは何か。それはサービスなどの体験を経た受益を期待する以上に、感情的情緒的な価値、言い換えれば「好きだから」という気持ちをお持ちいただける方ではないか。私たちはそんな真の顧客をファンと定義し、ファンの創造に全精力を注いで参ります。

POINTFace to Face
顧客と直接お会いするという選択を地道に継続

ユーザー観点を代表するインフルエンサーの方々をオフィスに招いてサービスのブラッシュアップを目的としたワークショップを実施するなど、従業員が直接お会いしコミュニケーションする会を開催しています。我々はユーザー様との深い相互理解をも重視しています。

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