BLOG ブログ

スタッフブログ

2017.04.01

自律的に課題を改善するには〜 "KPT"のおすすめ

ハピタス事業部の恩田です。

オズビジョンでは、プロジェクトが終わった段階や進行中の業務の課題、
発生してしまったトラブルなどに対して、
「Keep(継続)」
「Problem(問題点)」
「Try(挑戦)」
の3つの視点で整理するフレームワーク”KPT”を用いてふりかえりをしています。

「ふりかえり」とは、文字通り活動をふりかえって、次の改善のアクションを考えることです。

・プロジェクトが終わったものの、次のプロジェクトでは、もっと成果を出したい!
・進行中のアクションプランでは目標まで届かないんだけど、どうしたらいいの??
・トラブルが発生してしまったけど、未然に防げたのかな?もっと早くリカバリーできたのかも?

そんな時は「じゃ、”ふりかえり”やろう!」という会話が発生します。

“KPT”の方法ですが、まず、チームメンバー各自が「Keep(継続)」したいことを付箋に書いて
ホワイトボードにはっていきます。
そこで個人の「Keep(継続)」したいことが、チームの「Keep(継続)」したいことに整理できます。

同じ要領で、各自の「Problem(問題点)」をチームの「Problem(問題点)」を整理します。
ふりかえりでは、次の改善のアクションにつなげたいので、客観的に自分たちの仕事をみて
「Problem(問題点)」を出すことが大切です。

KeepとProblemが出尽くしたら、今度はいよいよ全員で「Try(挑戦)」として
今後行うことを、具体的なアクションに落とし込む作業を行っていきます。

“KPT”をやると、
・結構同じことを他の人も感じていたんだなぁ
・そこが盲点だった!
など、新しい気づきをもらうことがとても多いです。

Tryはあくまで、ふりかえり時点の「仮説」なので、ふりかえりは一回で終わりなのではなく、
継続して実施し、先週より今週、今期より来期・・・・と、その時点でベストなアクションプランを
出していきます。

ふりかえりをすることでチームメンバーの事も理解できるし、同じ目標を目指している仲間という
意識も一層深まりました。

今日から4月、また新しい期に向けて心機一転スタートです!

  • Happi+ 「ハピタス」とは?