BLOG ブログ

エンジニアブログ

2017.03.15

社会科見学に行ってさらにオズビジョンが好きになった話。

オズビジョン中途3年目、制作開発チームの寺嶋です。

簡易自己紹介

入社して最初の年は基盤整備、それから現在まではPHPでフロントを作っています。
前職は、C言語とPosix Shellで、サーバサイドの処理をひたすら作っていました。
半年くらい前から、学んだことのoutputとして、Qiitaで細々と投稿を始めています。
よければぜひフォローお願いします!

今回のお話

突然ですが、今回はオズビジョンでの仕事の話ではありません。

オズビジョンでは、社員のスキルアップを積極的に支援しており、社員の中には独自に業務外のことを勉強している人、業務と折り合いをつけて外部セミナーに行く人、現場と調整しながら大学院に通っている人が実際に多数在籍しています。
私もこの流れに乗るべく、2016年度のenPiT BizAppプログラムを履修していました。

プログラム自体はそろそろ終わるのですが、それとは別に、平日の3/9に、受講生向けにとある企業の見学ツアーが用意されるとのこと!
実は翌日翌々日もenPiT関係の予定が詰まっていてなかなか業務と折り合いをつけるのは難しかったのですが、理解のあるチームメンバーに恵まれ、無事に

創業20周年!楽天のクリムゾンハウスに潜入してきました♡

(正式名称は楽天クリムゾンハウスですが、以下「楽天」と記載しています)

感想

いろいろすごい。とにかくこれ。

あ、もう少し丁寧にはちゃんと書きます。
主な内容は、会社説明と会社見学でした。

会社説明のターン

会社説明の資料には、もちろん数値的なあれこれや歴史的な説明がまずありました。
創業当初6名だったメンバーが今は世界中5ケタの数になっていることは本当にすごい。
市場だけからスタートしたサービスが、今やメジャーどころだけでも、両手で数えられない数になっていることもすごい。
楽天グループの会員数、加盟店数、流通額、その伸びは、まさにそれまでになかったものを作り出したからこそ達成できていることでしょう。

その中で、メインのメッセージは以下のものだったように思いました。
「楽天は当初、日本のマーチャントに革命を起こそうとしていた。次のターゲットは世界。今求められているのはベンチャー魂」

ん?
あれ?

これ、オズビジョンも一緒じゃない?

「日本のお買いものをもっと楽しく」
「お買いものするならハピタス」

子会社のポレットが先日、「ポイントは持ち出して世界中のお店で使うもの」というコンセプトで、プリペイドカードのサービスをリリースしました。
オズビジョンも目指す先には世界を掲げています。

会社見学のターン

まず広すぎる社内に圧倒され、クラシック音楽がかかるエレベータに驚き、埋まり状態がリアルタイムで把握できる会議室に感動し。
広すぎてあちこちの壁やエレベータ内に方角が書いてあり、入社間もない方はそれを目安に移動するのだと聞いて、RPGでマップを見ながら移動するような感覚なのかなーとふと思ったくらいです。
社内にはカフェやコンビニ(決済は楽天Edyか楽天ペイしか使えないそうです)、フィットネスジムや授乳室、クリーニングやマッサージなど、オフィス以外にも色々な設備が充実していました。クリムゾン「ハウス」という名前は伊達ではなく、「一度中に入れば外に出る必要がない」と引率の方もおっしゃっていたほど。
見学させていただいたエンジニアオフィスは大画面付きMTGスペース、壁一面がホワイトボード、高さを自由に変えられる個人デスクなど、環境に非常に配慮されているなと感じました。

社員が業務で良い結果を出せるように環境を整える、というのは、新卒就活時に行ったGoogleでもそういえば聞いたなあとふと思い出しました。

ん?
あれ?

これも、オズビジョンも一緒のような…

  • 和室があって
  • ソファーやファミレス席があって
  • 一人一ついい椅子があって
  • 壁の結構な割合はホワイトボードで
  • オフィスグリコ・おかん・YASAI導入済み
  • 最近バランスボールもいくつか転がってる

結論

※今回の楽天見学では、オフィスはざっと通っただけだったこともあり、技術的な話は特になかったので、感覚的な感想になります。

楽天のこの20年の成長は本当に数値的にも驚異的なものであり、日本のみならず世界の経済活動に与えた影響は良い意味で甚大なものだと思います。
その成長を支えているのはもちろん人であり、その人を保つためにグローバル採用を行い、その人のモチベーションを高めるために環境を整える。非常に筋の通った活動だと思います。ファシリティ・マネジメントという言葉もありますが、直接的なリソース強化以外の部分も大切にしているのだという印象を強く受けました。

そして、母体の規模の差により施策の規模にももちろん差や違いがありますが、オズビジョンも目指しているところややっていることの本質は変わらない!ということを強く認識し、さらにこの会社が好きになりました。

他の素晴らしい会社を見学に行って、その結果、自分の会社の良さを再認識して更に大大大好きになる!

とても幸せな体験をしたと思います。
重ね重ね、機会をくださった皆さんに感謝したいと思います。

創業20周年を祝うお花の数々 お土産にいただきました!


余談

会社見学の内容と直接は関係ないのですが、enPiT指導教官であり、楽天の技術理事を務められている吉岡先生からは、仕事をする上でのいろいろな心構えをお話しいただきました。これは、今回の参加者が教員陣と私以外はみなさん学生さんだったこともあるかと思うのですが、非常に大事な学びだったので、備忘を兼ねて書いておきたいと思います。

今後を生き抜いていくには以下の3つが大事:

  • 学び方を学ぶこと
  • チームとしての成果の出し方を学ぶこと
  • お金にできない価値を知ること

どれも社会に出てから大切なことなのに、学校では教えてくれないことの筆頭にあげられます。
一つ目の「学び方を学ぶ」については、例えば欧米の大学には「本の読み方」の講義があるそうですが、日本にはありません。
グローバル化していくこの世の中、新卒で多様な国の学生を採った時、既にスタートラインに差があることを知っておいてね…というお言葉、胸に突き刺さりました。

ダーウィンの言葉(でないという説もあるけれども):
最も強いものが、あるいは最も知的なものが、生き残るわけではない
最も変化に対応できるものが生き残る
It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent, but the one most responsive to change


おわりに

オズビジョンでは、社員のスキルアップを積極的に支援しており、入社してからも自分の意志次第でこのようにいろいろなことにチャレンジできます!
今回、世界に名だたる楽天の見学に行かせてもらいましたが、その結果、オズビジョンも負けず劣らず(というか私にとってはそれ以上に)良い会社だということを実感することもできました。
母体が小さく人数が少ない分、現場仕事も、チャレンジも、自分の裁量でできる部分が広くあるオズビジョン。
私は今自分がこの会社で働いていることを心から幸せに思います。

また次回の投稿でお会いしましょう!
おしまい。

  • Happi+ 「ハピタス」とは?